結婚式二次会における司会の台本例は?進行順に解説|景品の虎

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結婚式二次会における司会の台本例は?進行順に解説

結婚式二次会における司会の台本例は?進行順に解説

結婚式の二次会は、新郎新婦とゲストがリラックスして楽しむ場であり、司会者の進行がスムーズな会の成功に大きく影響します。しかし、初めて司会を担当する方や、進行の仕方に不安を感じる方も少なくありません。

そこで本記事では、結婚式二次会の司会台本の具体的な例をあげながら、進行順にわかりやすく解説します。司会者としての役割をより安心して果たせるよう、基本的な流れや進行のポイントを押さえておきましょう。

結婚式二次会の司会台本例

結婚式二次会の司会進行は、楽しい時間を演出する大事な役割です。以下では、スムーズな進行をサポートするための司会台本例を進行に沿ってご紹介します。

1.開演前

結婚式二次会の開宴10分前には、ほとんどのゲストが集まっています。このタイミングで、お手洗いや喫煙所の場所、ビンゴカードなどの案内をしておくと親切です。

たとえば、次のような挨拶から始めましょう。

「皆さま、本日は〇〇さんと〇〇さんの結婚式二次会にご出席いただき、誠にありがとうございます。本日の司会を務めさせていただきます、新郎〇〇君の友人、〇〇と申します。本日は、皆さまにとって楽しいひとときとなりますよう、精一杯進行して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

開演に先立ちまして、いくつかご案内 がございます 。お荷物は会場内右手のクロークをご利用ください。お手洗いは会場を出て左側、喫煙所も同じく左側にございます。また、お配りしたカードは、後ほどのゲームで使用しますので、なくさないようにお持ちください。」

2.新郎新婦の入場

新郎新婦の入場は、二次会のハイライトのひとつです。披露宴の後、新郎新婦の入場が遅れることも多いため、その都度状況をゲストに伝えることが大切です。

「皆さま、お待たせいたしました。ついに本日の主役である新郎〇〇君、新婦〇〇さんの準備が整いました。カメラの用意はよろしいでしょうか?それでは、皆さま、盛大な拍手でお迎えください!新郎新婦のご入場です!」

新郎新婦が会場に入りメインテーブルに到着したら、次のように祝福を盛り上げましょう。

「皆さまの温かい拍手とともに、新郎新婦がメインテーブルに到着いたしました。どうぞ、今一度大きな拍手をお送りください!」

3.新郎新婦の挨拶

新郎新婦の入場が終わったら開宴の挨拶へ進みます。ここでは、新郎新婦の言葉に耳を傾けてもらうための簡潔な紹介が大事です。

「それでは、これより新郎〇〇君、新婦〇〇さんの二次会を開宴いたします。まずは、 本日の主役である新郎新婦からご挨拶をいただきたいと思います。それでは〇〇さん、〇〇さん、よろしくお願いいたします。」

新郎新婦が挨拶を終えたら、次の進行へと自然に流れていくための短いまとめや次のステップを案内するのもポイントです。

4.乾杯

乾杯は、二次会の始まりを盛り上げる大切な瞬間です。乾杯の前には、ゲスト全員がグラスを持っているか確認し、スムーズに進行しましょう。

「それでは続きまして、皆さまで乾杯をしたいと思います。本日、乾杯のご発声をいただくのは、新郎〇〇君の中学時代のご友人である〇〇さんです。皆さま、お手元にグラスをご準備ください。それでは、〇〇さん、よろしくお願いいたします!」

乾杯の後は、ゲスト同士の交流がいっそう盛り上がる時間になるため、司会として場の雰囲気を楽しむような一言を添えるとよいでしょう。

5.歓談(前半)

乾杯の後は、ゲストがリラックスして会話や食事を楽しむ時間です。このタイミングで新郎新婦と写真を撮りたいゲストも多いため、積極的に案内をすることが大切です。

「このあとはしばらくの間、美味しいお料理とともにご歓談をお楽しみください。新郎新婦と一緒にお写真を撮りたい方は、このタイミングでどうぞお越しください。カメラをお持ちの方はご準備をお願いいたします。」

6.余興・演出・ゲーム

歓談の後半は余興や演出、ゲームが行われる時間です。ここでは、余興のパフォーマンスやビンゴゲームなど、人気のあるイベントに合わせた司会台本例を紹介します。

まず、余興のパフォーマンスが予定されている場合はゲストの注意を引き、ステージに注目させましょう。

「ご歓談を楽しんでいる皆さまへ、ここで、新婦のご友人の〇〇さんが素敵な歌を披露してくださいます!皆さま、カメラのご準備はよろしいですか?それでは、〇〇さん、よろしくお願いいたします。」

パフォーマンスが終了したら、感謝の気持ちを伝えつつ次の進行に移ります。

「素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました!皆さま、もう一度大きな拍手をお送りください。」

続いて、ウエディングケーキ入刀などの演出が行われる場合も、前もってゲストに案内をしておきましょう。

「ただいまからウエディングケーキ入刀を行います。皆さま、新郎新婦の幸せいっぱいの瞬間を、ぜひカメラに収めてください。どうぞ前の方にお集まりいただき、お2人のベストショットをお撮りください!」

こうした演出の後には、会の盛り上がりをさらに加速させるためにゲームが行われることが多いです。二次会ではとくにビンゴゲームが人気で、その際の進行も重要です。

「お待たせいたしました!これより、ビンゴゲームを開催いたします。本日は豪華な景品をご用意しておりますので、どうぞお楽しみください。ビンゴカードをお手元にご準備ください!」

ゲーム中は、参加者の盛り上がりを維持するために、適宜声掛けをすることも大切です。

「リーチの方はいらっしゃいますか?もう少しでビンゴになりそうな方、ぜひご注目ください!ビンゴになった方は、前にお越しください。豪華景品をお渡しします!」

7.歓談(後半)

ゲームや余興が終わり、ふたたび歓談の時間に入ります。後半の歓談では、会場全体を落ち着かせつつも、食事や会話を引き続き楽しんでもらえるように案内してください。また、これまでのイベントを軽く振り返り、ゲストへの祝福の言葉を添えるとよいでしょう。

「見事に景品を獲得された皆さま、おめでとうございます!そして、ご参加いただいた皆さまも、盛り上げてくださりありがとうございました。まだまだお料理もありますので、どうぞ引き続き、お食事やご歓談をお楽しみください。」

この一言で会場全体の雰囲気が和み、最後のひとときをリラックスして過ごせるようになります。

8.新郎新婦の挨拶

会の終わりに近づくにつれてトーンを少し落とし、新郎新婦からの感謝の挨拶へと進みます。ここでは、感動的な場面を作り出し、会の締めくくりにふさわしい雰囲気を演出します。

「宴もたけなわではございますが、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。ウエディングパーティーも、お開きの時間が近づいてまいりました。ここで、新郎〇〇君と新婦〇〇さんから皆さまへ、お礼のご挨拶がございます。新郎〇〇君、新婦〇〇さん、よろしくお願いいたします。」

この瞬間は、新郎新婦による心からの感謝の言葉をゲストに届ける大切な場面です。司会者として、この瞬間を丁寧に導いてあげましょう。

9.新郎新婦の退場

最後の新郎新婦退場は、二次会の最後の盛り上げとなります。ゲストとともに、温かくそして華やかに送り出すよう、司会者が中心となって進行してください。

「それでは新郎新婦が退場いたします!皆さま、本日一番の笑顔と拍手で、お2人をお見送りください!新郎新婦の新たな門出を、皆さまで祝福しましょう!」

この一言で会場が一体となり、新郎新婦を祝うムードが高まります。退場シーンは二次会のクライマックスとなるため、盛り上がりを最大限に引き出しましょう。

10.ゲストの退場

最後に、ゲストの退場を促し、会を締めくくります。退場時に忘れ物の確認や、新郎新婦のお見送り場所を丁寧に案内することで、スムーズな進行を図ります。

「本日は、新郎〇〇君と新婦〇〇さんの二次会へご参加いただき、誠にありがとうございました。こちらをもって、本日はお開きとさせていただきます。皆さまのおかげで、素晴らしい時間を過ごせましたこと、心より感謝申し上げます。本日は本当にありがとうございました!」

最後に、ゲストへの心配りを忘れずに、退場の際の注意点を伝えましょう。

「お帰りの際は、お忘れ物がないようご確認ください。出口にて、新郎新婦が皆さまをお見送りいたしますので、どうぞお気をつけてお進みください。まずは、〇番テーブルの皆さまから順にご案内します。」

こうして、全体の進行をまとめ、温かくも円滑な終わりを迎えられます。司会者として、ゲストが気持ちよく退場できるよう、最後まで細やかな心配りを忘れずに行いましょう。

このように、歓談の後半から新郎新婦の退場、そしてゲストの退場まで司会者がしっかりとした進行を行うことで結婚式二次会がスムーズに進み、全員が楽しんだ思い出深い会となります。

結婚式二次会の司会を成功させるには

結婚式二次会の司会を成功させるためには、ゲストにとって心地よく、楽しい時間を提供できるよう、いくつかのポイントを意識することが大切です。以下で4つのポイントを紹介します。

ゲストに語りかけるイメージで話す

司会をする際には、ゲスト一人ひとりに語りかけるような気持ちで話すことが重要です。単に台本を読み上げるのではなく、あたたかいトーンや自然な表情を心がけると、会場全体にリラックスした雰囲気を作り出せます。

とくに、司会に慣れていない方は台本を完璧にこなそうとして早口になったり、棒読みになったりしやすいです。しかし、焦らずに話すことでゲストは耳を傾けやすくなります。話す際は適切なトーンやスピードを意識し、感情を込めながら進行することが大切です。

また、台本通りに読むことに集中しすぎないようにしましょう。あくまで台本は進行のガイドラインです。会場全体を見渡しながら、臨機応変に対応する姿勢を持つことで、スムーズな進行が可能になります。

丁寧な言葉遣いかつ聞き取りやすさを意識する

結婚式の二次会は、新郎新婦やゲストにとって特別な時間です。そのため、司会者としては丁寧な言葉遣いを徹底し、全員にとって聞き取りやすいように話すことが求められます。基本的に、ゲストや新郎新婦に対しては敬語を使い、尊重の意を示すことが大切です。

また、適切なスピードで話すことも忘れないようにしましょう。早口になりすぎると、聞き取りにくくなり、重要なメッセージが伝わりにくくなります。

あらかじめ自分の話し方をチェックし、発音やスピードが適切かどうかを確認しておくことで、司会を成功に導けます。

新郎新婦のエピソードを盛り込む

新郎新婦とのエピソードを交えることは、結婚式二次会をさらに特別なものにするポイントです。

司会を任されるということは、司会者自身が新郎新婦との交流がある可能性が高く、その関係性を活かすことで場の雰囲気がいっそう盛り上がります。

たとえば、新郎新婦との思い出話や2人の馴れ初めにまつわるエピソードを紹介すると、ゲストにとっても親しみやすく、楽しいひとときになります。

ただし、エピソードを盛り込む際には、その内容が新郎新婦にとってもゲストにとっても好ましいものであるかを確認しておくことが重要です。

ユーモアや感動を引き出す場面もありつつ、誰もが楽しめるエピソードを用意しておきましょう。当日に焦らないよう、事前に新郎新婦と相談し、どのような話を披露するか考えておくことがポイントです。

冗談やユーモアを交える

二次会の司会では、あまり堅苦しい進行は避けたほうがよいでしょう。とくに、ゲストの多くがリラックスしたいと感じている場面では、程よい冗談やユーモアを交えることで会場全体が和やかになります。

しかし、無理をして冗談を言おうとすると、かえって緊張感が伝わってしまうこともあるため、あくまでも自分のペースを保ちながら進行することが大切です。

司会者としての役割にプレッシャーを感じることもあるかもしれませんが、無理に盛り上げようとしなくても、新郎新婦の幸せな姿や、ゲストの笑顔が自然と場を温かくするものです。

司会者はその場をつなぐ存在であり、リラックスした状態で進行を楽しむことが大事です。結婚式二次会の司会は、新郎新婦とゲストをつなげる大切な役割です。エピソードやユーモアを取り入れつつ、自然体で進行すればきっと素晴らしい司会となるでしょう。

まとめ

結婚式二次会の司会は大役ですが、緊張しすぎる必要はありません。会場の雰囲気を感じ取りながら、自分自身も楽しむことが大切です。進行のポイントを押さえつつ、自然体でゲストに語りかけるように進めれば、素敵な司会になるでしょう。

また、二次会でビンゴ大会やくじ引きなどのイベントを行う場合、景品の準備が必要となります。景品のセレクトにお悩みの方は、景品の虎 にお任せください。

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